勉強の時間と成績の関係ですが、学校の勉強についていけないと感じる生徒は勉強の時間が少ないといえるかもしれません。一般に成績のいい部類の生徒と、成績の悪い部類の生徒達では、勉強に当てる時間が違います。成績の悪い部類の生徒達は、勉強をしていると思っているようですが、実際のところ、成績のよい生徒達に比べると勉強時間が少ない傾向にあります。このことからも、成績は、頭のよし悪しではなく努力のするしないであることが分かります。
また、勉強時間についてですが、ある調査では、高校生に関して、成績の悪い部類のグループが週に1から3時間宿題したところ、まったく宿題をしなかった中級レベルの生徒達と同じ成績になったということです。少し余分に勉強することですぐに効果があるということです。それで、勉強時間は成績に比例することが分かります。もちろん勉強をたくさんしさえすればよいというわけではありませんが、勉強時間を増やすと成績が上がります。