学校の勉強についていくために、宿題を確実にすることが役立ちます。先生は、授業で学んだ点を、確実に自分のものとするために宿題を出します。算数でしたら、宿題で、たくさんの計算問題が出されるかもしれません。同じような問題ばかりを50問も解いているとこれが何か意味があるのかと、苦痛に感じる時もあるかもしれません。あるいは、国語の漢字を覚えるために、何回もノートに漢字を書いて、書いてこれも苦痛に感じる時があるのは事実でしょう。
確かに、宿題がたくさん出ている時は、宿題がいやになるものです。夜おそくまでかかって、やっとできるということもあるでしょう。しかしこのような宿題は、することに必ず益があります。宿題をすることはいわばトレーニングのようなもので、仕事と考えることができます。これから大人になれば働き続ける必要があるわけで、宿題をこなすことは、そのときの練習ともいえます。また、宿題は授業の理解を思いにしっかりと刻み込むのに役立ちます。