子供達が学校の勉強でおくれずについていくことには、親の関心も大きな部分を占めます。親のできることにはたくさんありますが、まず、子供の学んでいることに関心を払うことができます。わが子は今どんな英単語を習っているでしょうか。どんな算数の式を習っているでしょうか。今日の宿題では、どんな朗読があるでしょうか。こうしたことに親が敏感であるなら、子供達も真剣に勉強に取り組むようになります。
また、親たちが、学校の先生とよく連絡を取り合うことも役立ちます。この点日本では、一部の熱心な親を除き、ほとんどの親は参観日と、懇談会の時だけ先生と連絡を取ります。しかし、中国では、高校中学に限らず、先生と親はよく携帯電話でやりとりします。先生も困ったことがあれば、親に言いますし、生徒の親も先生にいつも相談し、ある場合学校に行きます。子供達の勉強に真剣であることのしるしですばらしいです。日本もこのぐらい先生と親との連絡が密だとさらによいのではと感じます。